窓ガラス用遮熱断熱ガラスコート「IRUVシールドSP」は、世界30カ国以上100万㎡以上の施工実績があります。

特徴

夏の遮熱 / 近赤外線カット
窓から入る直射熱、約8~15℃の遮熱効果。不快に感じる暑さの光線「近赤外線」をカットし、室内温度の上昇を抑え空調効率を改善します。
夏の遮熱 / 近赤外線カット
冬の断熱 / 遠赤外線カット
窓から暖房熱を逃がさない。心地よく感じる暖かさの光線「遠赤外線」をカットし、暖房熱エネルギーの流出を抑制します。
冬の断熱 / 遠赤外線カット
UV(紫外線)カット
有害紫外線を99%以上カット。(※IS09050基準)カーテンやじゅうたんなどの褐色防止や、シミ・そばかすといったお肌のトラブル予防に。
UV(紫外線)カット
節電
夏は遮熱効果、冬は保温効果でエアコンの負荷を減らし年間を通して室内環境を改善することで、消費電力の低減に繋がり年間約25~30%※の節電効果があります。(※ETV環境技術実証事業の試験結果)
結露軽減
結露を放置すると、カビの発生やダニの増殖を招きます。断熱ガラスコートは、外気との温度差を少なくし、水滴を50%以上抑制し、水垂れを軽減します。
耐久性
夏冬問わず効果を発揮する上に、耐久性が従来の断熱フィルムの約2倍で15年と長いため類似製品と比べ圧倒的な耐久性があります。

類似商品との比較

比較1 比較2

LOW-Eペアガラスが
大幅遮熱性能アップ

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LOW-Eペアガラス

遮熱性能

37%
大幅性能アップ

LOW-EペアガラスにIRUVSPをコート
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性能

なぜ窓なのか

電力消費のうち、約半分を占める空調機器をいかに効率よく利用できるかがポイントです。近代的な建築物の壁面は36%~80%以上が窓ガラスであり、夏場は窓ガラスから熱気が室内に入ってきて、冬場は窓ガラスから熱が外へ逃げてしまうからです。

オフィスビル 飲食店

太陽熱・暖房熱の動き

夏の暑さ、冬の寒さは、窓に左右されるといっても過言ではありません。夏は太陽熱の73%が窓から入り込み、冬は暖房熱エネルギーの58%が窓から逃げてしまいます。※既存建物90パーセントが対象

夏 冬

施工実績

NO.1実績、100万㎡ 
安心と信頼と実績の窓ガラスコーティング

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