消臭・殺菌・防カビ対策 新型コロナウイルス・O-157 ウイルス感染

新型コロナウイルス対策

弊社では、新型コロナ対策専属チームを結成し、いち早く施設をクリーンにすることを心がけています。
陽性患者、濃厚接触者が発生した場合は、接触者の行動をしっかり特定し、共用部分、各所の徹底消毒を実施が必要です。それには、しっかり聞き取りを行い、接触者、範囲などを細かく特定する。弊社では、電話でのご相談、アドバイスも行っていますが、感染広がりには時間との戦いです。自分たちでできる消毒と専門業者に頼む消毒を両立し早めの対策をしなければなりません。
弊社では、緊急依頼があったら12時間以内に段取りをして工程を組み対策を実施技術スタッフ教育、スタッフのプライベート含めた管理も行っております。

新型コロナ対策技術スタッフ

使用機材・資材

作業手順

汚染箇所、什器など
行動ルートを中心に
手すりなどスイッチ、
ドアノブその他
空間処理 専用の機器を使用
床面も徹底処理
作業安全

基本的には感染者がいた場合は、利用者全員退去後9日間空けてから作業に入ることが理想的。無理な場合は最低でも2日空けてからの作業が望ましいですが、発生した場合はいち早く安全を考え特殊消毒を実施。
(タイベック防護服・不織布ヘヤキャップ・ゴーグル・マスク・ニトリル手袋・長靴・シューズカバーの7種類を着用)
詳しい内容は 弊社にご相談ください。

注意事項

※利用者の健康影響に配慮し、原則として24時間入室禁止。翌日に十分な換気実施の後に入室可能とする
事前に施設管理者と日程・使用薬剤の説明・作業手順等、詳細を打合せし了解のもと、施設の状況に合わせた作業を行う。

消毒作業従事者のSNS投稿等により、風評被害が発生する場合がある。
作業従事者の守秘義務や情報管理を徹底してください。

世界初!光触媒を超えた!消臭・抗菌・防汚・防カビ

抗菌、抗ウイルス効果、防カビ、安全性が各種試験により証明されています。交通機関、医療、宿泊施設、店舗、住宅建設の救世主!

  • 除菌 抗菌
  • 防汚
  • 消臭
  • カビ対策
『BY-50』 はココが違います!!

現在、通常の除菌には
除菌用アルコール
除菌の即効性はありますが一瞬で蒸発するため、手で触れる毎に使用が必要です。持続性はない。
光触媒防カビ、除菌剤
光の届かない暗い場所では光触媒反応がおきないので、夜暗くなる場所や、地下室などでは使えません。

1度塗布し、乾燥すると除菌効果は長期持続。
アルコールのように蒸発しない。
光の届かない場所でも多孔質のセラミック膜により効果が発揮されます。
エアコン内部や引き出しの中など暗い場所にも効果的です。
BY-50は空気中の水分を結合して超親水性を保持するもので防汚、帯電防止効果が持続。水にぬれても効果は落ちません。
優れた抗ウイルス作用が証明されています。インフルエンザウイルス(A/H1N1)を使用し、JISZ2081に準した抗ウイルス試験によりわずか30分間99%(10分間でも96.5%)のウイルス除去効果が証明されました。
インフルエンザウイルスを使用した抗ウイルス試験により、わずか30分間に99%(10分間でも96.5%)のウイルス除去効果が証明されました。

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試験データーを一部紹介します。

ウィルスによる感染「インフルエンザ」、飲食物や人から感染する「ノロウィルス」など、集団感染につながりやすいのが現状です。人が集まるオフィス、食品工場、学校や福祉施設などの集団施設では、初期の段階で感染者を最小限に抑えることが非常に大切になります。徹底した殺菌、消毒がウィルスの不活性化や感染予防につながります。

被害例

インフルエンザ

ウィルスにより感染。A型、B型は毎年冬期に流行を繰り返す。弱毒性のウイルスが突然変異により、世界的な流行及ぼすことがある。鳥インフルエンザ、新型インフルエンザの動向も、注意が必要です。感染は、咳・くしゃみなどによる飛沫感染が主です。うがい、石けんや消毒用アルコールなどでの感染防止、マスクの着用も防止は可能ですがウィルスが付着した部分を触ることにより、必ずしも感染防止とならない。

ノロウイルス

ウイルスによる胃腸炎や食中毒が発生します。感染は、ヒトからヒトへの飛沫感染、ふん便や吐ぶつから人の手などを介しての二次感染、汚染された食品を十分に加熱調理しないで食べた場合などがあります。2006年以降、ほぼ毎年冬に日本で流行しています。感染予防は、食品を充分加熱すること、洗浄して消毒が有効。

施工例

ノロウイルス・インフルエンザなどのウイルス類の不活性化・感染予防

洗浄殺菌中
洗浄殺菌中
ミスト機による殺菌
ふき取り処理
ふき取り処理
ふき取り処理
大水の浸水殺菌消毒